ベイク パクチー[期間限定]
ラグビー選手の髪の毛の話
プロの個性か代表の品位か。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-00000109-asahi-spo&pos=2
どんな奇抜な髪型なのかと思って写真を見て、笑ってしまった。もっとすごいのかと思っていたから。
いいじゃん、強そうで。
こんなラグビー選手いるやん。
と思った。
日本代表の標準スタイル(というものが存在しているなら)には当てはまらなかったのか、単にお年寄りのみなさんにはお気に召さなかったのか。
地毛ならいいのか。外国の人ならいいのか?
ひげも、平尾さんみたいなひげならいいのか?
不文律というか空気みたいのがあって、「そんなの聞いてないしどこにも書いてない。決まってる訳じゃないし、いいでしょ」とならないのはわかるし、個人的には大事なことかなと思っている。
わかってて挑戦するならまぁ、その方なりの問題意識があるんかなと思う一方、公式の場に出るなら、あんまりにも汚ならしいとか見苦しいとかチャラチャラだとかはもうちょっと考えてほしいなと思うことはある。
そのスポーツ自体の性格もあると思う。
でもなんというか、この記事とは少し離れるが、普段あんまり興味もないし応援もしてないのに、代表ってなったら「税金で云々」ということを言い出すのはそれこそ「品位」としてどうなのか、と思うわけ。
この記事を読む限り、堀江選手はしっかり答えているみたいだし、人望も厚いみたいで、良いじゃない。
賭博とかドーピングとか薬とか、いじめとかハラスメントとか、スポーツの世界としてはそっちのほうが問題よねと思う今日この頃。
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可愛い!
しかし、たいへん閉めにくい。
体の横で操作するのが難しい。
こ、こんなはずでは……。
でも可愛いので、慣れの問題よねと自分に言い聞かせて使う。
映画 彷徨える河
食欲減退度⭐⭐⭐⭐⭐
カラマカテのたたずまいだけでもう、見て良かったなと思いました。
モノクロだからきれいというところもあるのかもしれませんが、やっぱりカラーで見てみたかった。
ラストちあたり、ありがちなスピリチュアル系画像みたいな印象を受ける場面があって、そこだけちょっと浮いてました。
消えてゆく文化というか生活の記録であり生き方や考え方を理解する試みであり、ただ白人を批判するための作品ではなかったと思います。実際にヨーロッパから人が来ていろんなものを変えてしまったのだから、それは描かざるをえないわけだし。
カルト集団みたいのができたりしていたというのも、ショッキングだった。
カラマカテが何をしたのか、何を言っているのか、よくわからないところもいくつかありました。
彼らの生き方、考え方は、実際にジャングルに踏み入って彼らの中で生活してみないことには、到底理解などできないのでしょう。
それでも、この映画を見て、まったく違う世界に触れられた時間は貴重でした。
なお、にゅるにゅるの蛇の塊が出てきたり、どろどろしたもの飲んで吐いたり、なんか気色の悪いものぐちゃぐちゃしながら食べたりと、食欲減退効果が見込めます。ダイエットにもおすすめです。
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6月18日の夢
今朝みた夢はひどかった。
映画の試写会?なのかよくわからないけど、パチンコの引き換えみたいな窓口から差し出されたチケット(無料)もらって会場のドアを開けたら、そこはなぜか公衆トイレ。
いいです、と言って引き返す私。
不思議そうな顔の受付のねえちゃん。
この辺りで軽い金縛りにあう。
そして、あ、今日仕事あるじゃん、遅刻だ!
というところで体が動いた。
ワインを飲むとなぜか夢見が悪い。