みそかす日記

映画とか本とか美術館とか飲み屋とか。日々のけだるげな記録

私のアイドルではないけれど「アイドル」で思い浮かべたのは光GENJI

今週のお題「私のアイドル」

タイトルのとおりです。

「アイドル」が何か実はあんまり理解してないですが、基本的には歌手ですよね?

いわゆるアイドルというと、松田聖子とかですかね?

と今思ったのですが、アイドルという言葉から最初に思い浮かべたのは、光GENJIです。

女の子たちにやたらキャーキャー言われる人々。

という感じでしょうか。

小学生の頃。騒がれまくっていた光GENJIブームに私はまったくついていけませんでした。どのへんがかっこいいのか、まったく不明だった。若い頃からジャニーズのみなさんの区別がつかない。

今は、ようやくTOKIOより上ならわかると思う笑

光GENJIは、崩れゆきっぷりがすごいですね。こんな未来を予想したファンがいただろうか。

あんまり若い頃に売れすぎると、よほど本人も取り巻きもしっかりしていないとその後のキャリア形成は難しくなるのでしょうね。

今見ると、さすがに時代を感じます。ローラースケートですよ。

ただ、「ガラスの十代」は好きでした。

作ったのASKAだったりするんだよね。

 

ガラスの十代

ガラスの十代

 
ガラスの十代 (アナログ7
 

えるぴーれこーどって!

ガラスの十代

ガラスの十代

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