イメルダさんはあの靴全部履いたのか
今週のお題「わたしの一足」
タイトルは関係ありません。
わたしの一足
最初、わたしのひとあし、と読んでしまい、なんのことかと思いましたが、靴のことね、はい、靴…。
ラベンダー色のローヒールパンプスが大好きだったのですが、かかとがすり減って安定感がなくなってしまいました。水も漏ってくるし、今はあんまり履かないです。
この水玉のぺたんこ靴、まだあんまり履いてないのですが、これはちょっと楽しい気分になります。
ヒールの高い靴は気分がいいけど、必ず足が痛くなるので、あんまり歩かない日だけ。爪先が尖っているのも痛い。
私だけかな、と思っていましたが、みんなけっこう痛いと思ってるんですよね。
パンプスを探していて、検索したとき、検索候補に「パンプス 痛くない」と上がってきて、へぇ、と思った。
なんで世の中の女性は痛い思いをして窮屈な靴を履くんだろう。
と言いつつ、自分も時々履く。
たまには履きたい。なんでかはよくわからない。
かかとが高い靴だと、背が高くなっていつもと見える風景が違うんですね。
それ、ちょっと気持ちいい。
かかと数センチのことなのに、不思議なものです。
でもいちばん気分がいいのは、裸足でしょうね。海辺を裸足で歩くのが大好きです。波打ち際。濡れた砂の、滑らかな感触が。
アスファルト歩くのも好きです。人工的なトゲトゲしたざらついたかんじ。夏は火傷しそうですからお勧めしませんが。
玉砂利とかもいいですね。ツボ刺激に…笑